同人販売作品

2111年5月11日月曜日

最新作 お尻叩き盟約!  発売開始しましたっ!!!

お尻叩き盟約!

■〓■〓概要■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
学級委員長に! 風紀委員に! 幼なじみに!
お説教+お尻叩きっ!!!
“お尻叩きされたい”スパンキングM男の為のセリフ付きCG集!
全254枚(本編127枚!)

■〓■〓あらすじ■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
☆クラスの平均点を下げるほど成績が悪いことを咎められ、
学級委員長から毎日、放課後に定規でお尻ペンペンっ!
★服装の乱れを風紀委員に指摘され、
毎朝登校中の学生が見つめる中、校門でお尻ペンペンっ!
☆恋人の幼なじみに、他の女性にお尻を叩かれている事がバレて、
徹底的にお尻叩きっ!+家の前でコーナータイムっ!!!

「ほらっ! 『ごめんなさい』は?」

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<◆>総CG画像 254枚(本編127枚!)
<◆>マンガ感覚でお楽しみ頂けます。
<◆>画像形式:JPEGファイル・PDFファイル 両同梱
<◆>Android・iPhone・iPad スマートフォンにも対応
<◆>CGサイズは2400X1600pixelのビッグサイズ
(1200X800のハーフサイズも同梱)
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http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ129732.html

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2013年5月25日土曜日

株式会社 オフィス・スパンキング 本日発売開始!っ!!!!


女上司に! 後輩女子社員に! お客様企業の綺麗な女社長に!
会社で、お尻叩きをされたい方向けの18禁小説です。
漫画感覚で読めるセリフ付きCG集を同梱しました。(本編を読まなくても、楽しめます。)

「こんな成績で、どう思ってるのっ!?

『ごめんなさい』は、お尻叩きの後で聞きます!
お尻叩きの前に言うのは『反省するために、お尻叩きをお願いします』でしょっ!?
お尻叩き追加っ!!!!」

様々なシチュエーションで…、

様々な相手から叱られ…、
恥ずかしい真っ赤なお尻をねっとり見られつつ…、
お尻を叩かれる!!
すべての女性が、貴方と貴方の『お尻』に恋をする!!!

■全78ページ。

■文字数 3万9千文字以上。
■総フルカラーCG 21枚。(基本5枚、差分16枚 セリフ付き・各大小2パターン等)
■JPEG画像版小説、PDF画像版が入っていますので携帯、スマホ、iPadでも読めます。
※CFNM的な要素が強いスパンキング作品です。

2013年5月24日金曜日

発売直前っ!!! 第3章 お尻叩きと抵抗。甘えん坊なお尻 全部公開っ!!!


第3章 お尻叩きと抵抗。甘えん坊なお尻



 

俺は、向日葵さんにお尻を叩かれて以来、なぜか運が向いてきたようで、お客様企業から次々と依頼が舞い込むようになっていた。
 向日葵さんはと言うと、俺は彼女がどこに配属されたのか知らない。
 営業第二課に来て欲しいと願っていたが、…来ることはなかった。
 
「仲秋クン。
今日は、イスターソースさんの秘書課様からのご依頼よ。
秘書課というのは多分、名前だけね。
実際は社長が…、ということだと思うわ。
良かったじゃない。
ここは先月も依頼があったし、社長が相手なら、これから会社単位での依頼が増えるかも❤
頑張ってお尻を叩かれてきなさい」
「は、はいっ!」
 俺は課長の期待を胸に、会社を出る。
 イスターソースさんはこれまた日本に昔からある会社で、日本人なら誰もが食べたことのある、あのソースを作っている会社だ。
 もちろん俺も大好き。
 もんじゃやお好み焼きによく合うしな。
 

「あっ! あのっ!
 株式会社 オフィス・スパンキングから来ました仲秋ですっ」
「ようこそ。イスターソースへ。
 早速だけど、貴方には秘書課のお仕事をお願いしたいの。
 どこもそうなんだろうけど、ウチでも慢性的に男手が足らなくてね」
「はっ…はいっ!」
「うふふ。いいお尻❤」
 秘書さんの一人は、俺のお尻を撫でると、そう言って笑った。
「ひっ!」
ここまでは別に構わない。
 よくあることだ。
 大事なのはここから。
 本当に男手が必要な箇所はしっかりやり、そうでない部分は『あえて手を抜いて、お尻叩きの口実を与える』。
 この配分が大事なのだ。
 スパンキング込みで俺は、レンタルされているのだから。
 
 
 最初の仕事は、大量につまれた什器、機材の運搬だった。
 確かにこれは男手が必要な仕事だろう。
 お尻叩きが世に浸透して以来、配送業者も女性ばかりになった。
 重たい物は男手があるときにまとめて、男にやってもらう方が道理に適っているのだろう。
「それぞれ、運び先は箱に書いてあるから、よろしくね」
「はい。わかりました!」
「いいお返事ね❤」
「あひっ!」
 まただ。
 また秘書さんは、俺のお尻をスーツの上から撫でる。
 いや、今回はそれだけじゃない。
 服の上から、アナルに指まで入れようとした。
「やっぱり、たまには他の男のお尻も必要よねぇ」
 笑う秘書さんたちは俺を置いて、自分の仕事に戻ってしまった。
 俺はというと、貸し出された台車に什器・機材を載せて指定された場所に運ぶ。
 いつまでに…とは言われていないが、なるべく早いほうが『受け』が良いだろう。
 ・・・。
 と思ったら、午前中はあっという間に潰れてしまった。

「あ、お帰り。
ご苦労様❤
 やっぱり男の人は、仕事が早いわね。
 でもいくつかの部署から、電話が入っているわよ」
「で、電話ですか?」
「そ。
 あなた、配る先を間違えているみたい」
「えっ!?」
「もう! ダメじゃない!」
「あ。す、すみません」
 帰ってきてそうそう、秘書課の課長さんに俺は叱られてしまった。
「あの、戻って正しい配送先に戻してきます」
「う~ん。それもいいけどぉ~。
 もうお昼だし今から行かれても、各部署の人もいないだろうから午後にしてちょうだい」
「あ……、はい。すみません」

 お昼は、イスターソースさんの社内食堂で頂くことになったのだが…。
 正直全く食べた気がしなかった。
 美味しかったかどうかなんて全く覚えがない。
 ソースたっぷりで、多分相当に美味しいはずなのだが…。
 それもこれも無意識のミスが、俺を責めているからだ。
 これが慙愧の念というやつなのだろうか。
 『ああ、どうしよう。やってしまった』
 そういう意識が心に突き刺さる。
 ―この配分が大事なのだ。
 スパンキング込みで俺は、レンタルされているのだからー
 そんなことを考えていたのに、普通にミスをしてどうするんだよ…。
誰かが俺の心の中で意地悪に言う。
 だがどうしようもない。
 この後しっかり謝って、許してもらうしか無い。
 
すっかり落ち込んだまま食堂から戻った俺を、秘書課の皆さんは時既に遅しと待ち構えていた。
「時間は守ってもらえる?」
「え? で、でも…まだ……」
 そうなのだ。
 お昼休憩は会社によって時間が違う。
 長い所もあれば、そうでないところもある。
 イスターソースさんは、短いようだった。
「というか、お昼1時間は確かに休憩の時間なんだけど、うちは10分前集合が当たり前だから。
 10分前には、部に戻っていてもらわないといけないのよ?」
「す、…すみません」
 ああ、これで大きなミス2回目。
 俺の頭の中で誰かがそうカウントした。
「めっ!」
 俺は、秘書課の課長さんに再びお詫びを告げて、すぐに午前中のミスを取り戻しに秘書課を出た。
「すみません! 先ほど持ってきた機材ですが…」
「ああ、あれ?
 間違えてたよ~。
 うちじゃなくて、隣の課だから。
 頑張ってね~❤」
 俺のミスだというのに、イスターソースの会社の人達は優しく声をかけてくれた。
 ただ、必ず別れ際にお尻を撫でられたが…。
 

 すべてのミスを取り返し、秘書課に戻ってくると、秘書課の人達は一斉に並んで、誰かを待っているようだった。
「仲秋クン。貴方も列に並んで。
 もう社長がお戻りになるわ。
 来たら、あたしたちにならって、頭を下げるのよ。
 いいわね?」
「は、はい」
 俺は言われたとおりに列の一番端っこに背を伸ばして立つ。
 そして、秘書室の奥の社長室のドアを開け、人が入りやすいようにした。
「来たわよ!」
 その女性は、白いスーツに紫色のブラウスを纏っていた。
 明るい茶髪で、綺麗にまとめた髪型。
 凛としていて、仕事が出来そうで、誠実そうな人だった。
 
 俺は、秘書課の女性たちにならって、同じように頭を下げる。
 礼をして、頭が自然と下がっているので社長の足しか見えなかったが、それでだけで十分に、彼女が俺の前で歩みを止めたことは分かった。
「誰?」
 社長の問いに秘書課の課長が答える。
「社長。こちらは、オフィス・スパンキングからいらしゃった、仲秋さんです」
「ん~?」
「いえ。秘書課独自で頼んだので。社長はご存知ないかと…」
「そう。
 ねぇ、キミ。
 顔を見せてくれる?」
「はい」
 ゆっくりと顔を上げて、まっすぐに社長を見つめたら、不謹慎にも「げっ、すっごい可愛いかも」と思ってしまった。
「あらあらあら~❤
 ふ~ん?
 この間の子とは違うんだ~。
 でもこっちもいいわね。
 なんのお仕事をお願いしていたの?」
「什器及び、機材運びです」
「ああ~」
 社長はそう声を上げると大げさに驚いたふりをしてみせて、
「男の人だからって、そういうお仕事しか頼まないのは良くないと思うわ。
 これからは女だって、重いものを運んだりしないと…。
 誰も振り向いてくれなくなっちゃうわよ?」
「すっ……すみません!
 そんなつもりじゃ…」
「もう。そんなんじゃ課長から上に上がれないわよ。
 と・こ・ろ・でぇ…
仲秋…クンだっけ?」
「は、はいっ!」
「うふふふ~。
 秘書課のお仕事はもういいから、あたしの仕事手伝ってくれる~?」
「え? あ、はいっ!」
「よしよし。イイコイイコ❤」
 社長はそう言うと、俺よりも少し背が低いにも関わらず、俺の頭を撫でて、俺を社長室に入れてくれた。
 俺はと言うと、口をパクパクさせながら、「どんな仕事をさせられんだろう」と…ビビっていた。
 そりゃあそうだろう。
 こんな大会社の社長業で、俺に手伝えることがあるとは到底思えないからだ。
 だが、実際に任せられた仕事は至極簡単で、造作も無い仕事だった。
「例えば、この書類。
こことここにハンコを押すところがあるでしょう?
 左から順に偉い人に変わってゆくんだけどさ。
 たまに、順番を間違えてるヤツが混じってるんだよね~。
 そういうヤツは、ちょっと内容に怪しいところが多いと思うの。
 そういうものをキミが探して❤
 あ、これ他所に行ってしゃべっちゃ、ダメだよ。
 もちろん他社もだけど、なにより社内では絶対厳禁。
 お願いよ?」
「あ、…分かりました」
 そう言うと、ニコッと社長は笑って、俺にジャンプ8冊分くらいの書類の束を渡した。
「え? こんなに?」
 内心そう思ったが、口にはしなかった。
 綺麗で仕事のできる社長と二人っきりの社長室に、まだいたかったからだ。
 俺が書類を確認する音と、社長のキーボードを叩く音。
 それだけがこだまする。
 初めて入った、大手企業の社長室は甘くて、凛としていて…。
まるで、蘭のような香りがした。

 小一時間もしたところだろうか?
「終わりそう?」
 社長は秘書課の課長にお茶を持ってこさせ、(もちろん俺の分もあった。しかも玉露入りの高級緑茶だった!)それを口にしながら、俺に聞いてきた。
 正直書類を渡された時は『絶対今日中には終わらない!』と思っていたが、人間なんでもやってみるもんだ。
 既にジャンプ2冊分ぐらいは終わっている。
「このペースだと…あと4時間もあれば…多分……」
「そう。早いのね。
 でもあれね?」
「?」
「もしかして、仲秋クンは自分に自信がないのね。
 もっと自信を持っていいわ。
 ウチの社員じゃ、そんな速いペースで仕事できないもの。
 それに、キミ。
 ビビっていたのは最初だけ。
 仕事を開始したら、集中していたでしょう?
 あたしのこととか、ここが社長室であることとか完全に忘れて熱中していたじゃない?
 あたしはそういう仕事に集中出来る人こそが優秀だと思うのよ。
 …ま、こんな小っちゃい企業の社長の言うことじゃ説得力ないかな?
アハハハ」
 ケタケタと笑う社長に俺は、少しの間、彼女の顔を見とれてしまっていた。
「小っちゃいだなんて、そんな…。
 歴史もあるし、従業員だって…たくさんいるし……」
「うん。分かってる。
だから彼女やキミのような取引先の人が困らないようにするのもあたしの仕事よ。
さ、続けましょう」


実際問題として、4時間で俺に任された仕事は終わらなかったが、それでも定時には終わった。
俺としては十分頑張ったし、達成感があった…と思う。
しかし。
「う~ん。じゃあ、そろそろ始めよっか?」
「へ?」
「『へ』じゃなくて!
 だって、仲秋クンに見てもらった書類…これとこれとこれ!
 間違えてないよ?
 課長の次は次長。
 次長の次が部長でしょう?
 なのに、キミが選んだ書類。
 次長と課長の順番が合ってるのに『間違えてる』扱いになっているよ」
「あ…」
 正直出世とは程遠い人生を歩んできたから、知らなかった。
 次長は課長よりも上だったのか。
 てっきり下だと…。
「ダメじゃな~い。
 そういう男子はどういう目に合うか…、知ってるでしょう?」
社長はそう言うと、俺の手を引いてデスクに俺を突っ伏させた。
「あ、あのっ!」
「動いちゃ………ダメよ」
「え?」
 社長は俺の背に胸を押し付けて、腰に手を回す。
 まずベルトが抜き取られ、シャツが引き抜かれる。
 次に、ズボンが……。
「や、止めて…下さい」
「ダメよ。
 お尻を叩くのにズボンは邪魔だもの。
 脱がさないと。
 もちろんこっちも❤」
 ズボンが足首までゆっくりと降ろされる。
 剥ぎ取られるような乱暴な脱がされ方じゃない。
まるで自分の子供の服を脱がせるように、丁寧に脱がされている。
きっと今、社長の顔は俺のお尻のすぐ後ろにあるのだろう。
これだけ丁寧に脱がせているということは社長はしゃがんでいるだろうし、お尻をじっくり眺めたいだろうから。
そう思うとすごく恥ずかしい気分になってしまった。
パンツ越しとはいえ、お尻の形から何もかもを見られているような気になる。
匂いだって嗅がれているかもしれない。

俺は恥ずかしさでギンギンにお尻が締まっていることに気がついていたが、どうしようもなかった。
そしてパンツと素肌の間に社長の冷たくて細い指が滑りこむ。
滑らかで冷たくて、それでいて敵意の全く感じない指先。
それらはお尻のえくぼまで下がると、そこから先はさらにゆっくりと、動いていく。
アナルの周辺はじっくりと、時間をかけているだろう。
あるいはここまで達するのに、『時間をかけ無さ過ぎた』、『焦りすぎた』。
社長は、そう感じているのかもしれない。
社長の熱い吐息が俺の、外気に晒されて冷えてゆくお尻に噴きかかる。
噴きかけたと言うよりはじっくりと見ていたら、吐息がかかってしまった。
そんな吐息だった。
その吐息の熱さで、社長が今、どう思っているかも理解できる。
俺も、きっと似たような熱い息を吐いているのだろう。

パンツも足首まで下ろすと社長は、机の引き出しからそれを出した。
それは、ヘアーブラシだ。
しかも、人間用ではないだろう。
犬のブラッシングとか、そういうのに使う密度の濃くて硬いヤツだ。
こういうタイプは木の部分も硬い素材を使っていることが多い。
俺は経験上それを知っていた。
「あの…それで…?」
「そうよ。しっかりこれで反省してもらうわ」
 社長はパンッ!とヘアブラシで自分の手を叩いてみせた。
 ヘアブラシが、いかに硬いか。
 そのことを音で俺に分からせるためだ。
 事実、俺はその音だけで、十分に怯えてしまった。
 身体が震えてしまった。
 思わず社長の方を振り返ると、俺は相当に怯えた顔をしていたらしく、社長は俺を見下ろしながら、母親のように笑った。
「うふふ。じゃあ行くわよ!」
 
 バシーンっ!!!!

「ひぎゃああっ!!!!!」
 痛い! 痛い! 痛い!
 耐え切れるレベルじゃない!
 足が俺の意思とは関係なく、暴れてしまう。
 身体が逃げたがっている。
 足の指がモゾモゾとして、妙な力が入ってしまう。
「そ~れっ!」
 
 バシーンっ!!!!

「いぎゃああっ!!!!! 足がっ! 足がっ!」
「…え? 
きゃっ!」

 叩かれたのはお尻だ。
 でも、俺は知っていた。
 こんなに強く叩かれたら、足が跳ね上がってしまうことに。
 足がお尻を叩く『あらゆるもの』を排除しようとするのだ。
 例えそれが誰であっても。
 自分でも分かっているんだ。
 これが俺の一番いけない所だって。
 でも、子供の頃からずっとこうだ。
 ここまで頑固な『癖』ならば、そういう本能なんじゃないかと自分でも呆れてしまう。
 そして今回も。
 跳ね上がった足が、社長の太ももに当たってしまった。
 蹴ってしまったのだ。
 ………お客様企業の社長を。

「仲秋クン。
 貴方今、蹴ったわね?」
「あ、いや、その…これはっ! あの…その……」
 社長は、俺のしどろもどろの返事を黙って聞いた後、どこかに内線をかけた。
 すぐに秘書たちがどぉーっと入ってきて、俺の上半身を机に押さえつける。
 そして口々に、俺を罵る。
「社長を蹴るなんて、とんだ暴れん坊さんね?」
「サイッテー」
「お尻叩かれたくらいで、ガタガタしないっ!」
 俺は叩かれたお尻を見られたことや、この力任せに押さえつけられているという恥ずかしいスタイルを見られたことで、足が震えてそれ以上何もできなくなってしまった。
「もう…蹴らないでよ?」
「あ………あうぅ……」
 社長の一言に、俺が返答しかねていると、秘書の一人が俺の側頭部をパチンと平手で打って、
「『はい』でしょっ!?」
 と叱った。
 俺はたったそれだけのことができなくなってしまった自分が情けなくて、目が緩んでしまった。
「あーっ。泣いちゃったーっ!」
「あらあら❤」
「叱られて、泣いちゃったの?」
「じゃあ社長に、ペンペンの続きをしてもらいましょうね~?」
「社長。続きを」
「分かってるわよ」
 
 バシーンっ!!!!

「ひぎゃああああああっ! 
 痛いっ! 
痛いよっ! 
痛いよぉおおっ!」



 今度はもう…、『あらゆるもの』を排除しようとする足が届かない場所に社長はさっさと避難してしまった。
 しかも、上半身を机に押さえつけられている。
それなのに、足だけはバタバタと暴れている。
俺はそんなことをしたいわけじゃないのに…。
「これはアレね。『甘えん坊なお尻』ってやつだわ」
 社長がそう言うと、秘書たちの俺を押さえつける手が一瞬だけ緩んだ。
 もちろんそれで、俺が自由になるわけではないのだが。
「『甘えん坊なお尻』…ですか?」
「そうよ。
 お尻は、叩かれるのが嫌だから、ついついお尻が足に命令するのよ。
 後ろにあるものを皆、蹴っ飛ばせって」
「でも、それって男子が自分で止められるものなんですよね?」
「いいえ。そうではないわ。
 稀に、本人の意思では暴れようなんてしていないのに、バタバタ何でもかんでも蹴っ飛ばしちゃう男子がいるのよ。大学で習ったわ」
「……でもぉ。それってレンタル男子として、問題ですよね?」
「………。
そう…ね」
 社長は悲しそうにそう言うと、秘書課の課長に俺の件でクレームを入れるように指示した。
 俺はというと、下半身裸のままで社長室の一角に立たされ、『オフィス・スパンキング』からお詫びにくる社員を待つことになってしまった。





2013年5月22日水曜日

ラフ絵公開っ!




こんなかんじのラフ絵から、販売作品が出来上がりますっ!




2013年5月19日日曜日

第2章 ラブ・スパンキング1  ずるっと公開っ!


第2章 ラブ・スパンキング1



 


男としてどうしても恥ずかしい行為の一つに、女子によるペニスの観察がある。
 真っ赤に腫れ上がったお尻を眺められるのと同じくらい、ペニスの鑑賞は恥ずかしいと思う。
 なぜなら女子の頭の中に、「あぁ、こいつのおち○ちんは、他の男子に比べサイズが小さいな」とか「右に曲がり過ぎなんだけど(笑)」と考えているのが分かるからだ。
 だから、できることなら見られたくないし、お尻と違って、ペニスは女子の命令があっても隠して良いとなっている。
 もちろん、強情張って隠し続けると、お尻叩きが待っているが…。
 
このペニス鑑賞だが、ウチの会社では当たり前に行われている。
お尻はパウダーやローションで色艶をごまかせるし、写真だとどうしても『レンタルする側』が自分の理想を写真とともに頭に浮かべてから、依頼をかけてくる。
ネット商品でも、実際に届いたらデザインが微妙に違ってがっかりしたという経験があるだろう。
あれがスパンキングをとても強く期待していた男子のお尻で起こったら、強いクレームを入れたくなるのは当然かもしれない。
しかしペニスは違う。
はっきりと数値化出来るのだ。
・長さは勃起時、18センチ。
・やや左曲がり。
・仮性包茎。
・陰毛は学生時代に永久脱毛済み。
とまぁ、こんな感じだ。
実際、俺のパンフレットにも身長体重、お尻のタイプ(大福型か、こんもり山型か、垂れ気味か、引き締まっているか等)の他にペニスの数値が書き込まれている。

なぜこの話を、次に持ってきたかというと…。
ロングヘアーの彼女、向日葵さんに初めてお尻を叩かれたのがこの時だったからだ。
 

 午後の鐘がなる。
 正確には、鐘の音をアナウンスで流しているだけだ。
 うちは今時珍しいくらいに古風な会社で、就業開始時刻と昼休みの始まりと終わりに、そして終業時刻に鐘の音を流す。
 今は昼休みが終わったチャイムだ。
「さて。
 えっと……。仲秋先輩…でしたよね?」
 自分が間違えていないか心配そうに、でも真っ赤に腫れ上がった俺のお尻を見てクルクルと楽しそうに…向日葵さんはそう確認してきた。
「うん。
 このお尻は間違いないかなっ」
 この一言で、彼女がとてもさっぱりとした、竹を割ったような性格だと分かる。
「じゃあ、失礼しますね」
「え? いぎっ!」
 まさか後輩に…。
 耳を捕まれ、引き回されるとは思わなかった。
「痛い痛い痛いっ!!!!」
 俺の声は誰にも届かないと言わんばかりに、向日葵さんは俺の声を無視したまま、俺の耳を引いて歩いてゆく。
耳の高さを低い位置に固定された状態で歩くと、必然的に女性のお尻と俺の頭の高さが同じになる。
 向日葵さんのお尻は、スカートの上からでも分かるくらいに引き締まっていて、張りのあるお尻だった。


 向かった先は会議室。
 今日が新入社員のためのレクレーションの日だからだ。
 このレクレーションは、新入社員のためだけでない。
 参加させられる男子は、新入社員だけではないからだ。
つまり俺のような…結果が残せないような男子社員は罰として新入社員のレクレーションに強制参加することになる。
 ウチの課からは、俺と伊藤が参加。
 朝、課長が伝えた通りだ。

去年は新入社員として参加したからよく分かる。
 男子は、ペニス鑑賞会とお尻叩き基本講座。
 これを『される側』として参加しなければならない。
 女子は逆だ。
 『する側』として参加する。
女子の参加は強制ではない、不参加もOKだ。
 部署によっては即戦力として人数を必要としている部署もあるからな。
 参加しても、しなくても良い。
 ………。
 まぁ、そうは言っても女子もほとんど全員が参加することになるのだが…。
「付きましたよ。仲秋先輩❤」
 向日葵さんはドアの前に立つと振りかえって、俺に嬉しそうな微笑みを浮かべてくれた。
「あ…あのっ!」
「ん? 何ですか? 先輩」
「あの…耳を離して下さい。
 ………お願いです」
 俺の消え入りそうな声を向日葵さんは、黙って聞いて、少し考えてから聞き返してきた。
「そうですねぇ。
 逃げたりゴネたりしないでいい子に出来るなら、いいですよ?」
 彼女の一言は、俺に会社からの信頼がないということを理解しての言葉だった。
 彼女なりに、よく知らない俺をにどう対応するべきか理解できているからこその「逃げたりしないなら…」の言葉だ。
 頭が良い。
 しかも、はっきりとそれが言える、竹を割ったような性格。
 俺はそんなことを考えながら、彼女に
「逃げたり…しません」
と答えた。
多分それでも離してもらえないだろうなぁ、と思いながら。
「じゃあいいよ」
「へ?」
 向日葵さんは耳を離すと、その手でドアを開けてくれた。
 俺は今でもあの時のことが忘れられない。
 多分、彼女を愛したのはこれがきっかけだと思うから。

どうやらレクレーションの司会進行はウチの、営業第二課の課長の仕事らしい。
「は~い。
 じゃあ、男子は全裸になって。
参加者の女子の皆さんは全裸になった男子の中から、パートナーを決めて下さい。
 女子に選んでもらえなかった男子は壁際に立っててね」
 先程まで俺を怒っていたとは思えないような優しい口調で、課長はそう告げた。
「じゃあ、あたしは仲秋先輩にしよっかな!」
「え…あ、…あの…」
「ほ~らっ。
さっさと来る!」
 ケタケタと笑う向日葵さんに腕を引かれ、俺は彼女の座る椅子の右側、横に正座した。
 ここが男子の定位置だからだ。
 お尻叩きを受ける際、女子が椅子に座っているのであれば、女子の利き腕の方の床に座る。
 これは男子のマナーみたいなものだ。
 こうすることでよりスムーズに、OTKのポーズに移行できるからだ。

「はいは~い。
 パートナーの決まっていない女子はいませんね?
 余った男子は、恥ずかしがらずに、おち○ちんを隠さないようにして壁際に立っていなさい。
女子の皆さんはそれぞれ、机に置いてあるレジュメ(プリント)とスパンキング用品の中から好きなものを選んで持って行って。
 早速だけど今から女子の皆さんには、お尻叩きをしてもらいます。
今、皆さんのパートナーになった男子は新入社員か、出来の悪い先輩社員だから遠慮無く、手にとった道具でしっかりとお尻を叩いてあげて。
男子は叩いてもらいながら、レジュメを声に出して読み上げること。
ちゃんと最後まで読んで頂戴。
読み終わったら、女子はパートナー交代よ。
今、余っている男子と今のパートナーである男子を交換して。
そうしたら、もう一回お尻叩き。
男子全員がお尻叩きを受けるまでグルグルと回すからそのつもりでね?」
「は~いっ!」
 女子の返答がキレイに揃ったのを確認すると、課長は長机の上にスパンキング用品、具体的に言えば、スパンキングラケットや、ケイン、それにスパンキングパドル、他には乗馬ムチなどを置いていった。
 道具の数はたっぷりある。
 女子の数よりも多いくらいだ。
 俺は黙って、向日葵さんの帰りを待つ。
 女性の支度は時間が掛かるのが通例だ。
 道具選びにも時間がかかるだろう。
 そう思っていたが、向日葵さんは違った。
 道具をひと通り見るだけで、何も手にせず戻ってきたのだ。
 いや、正確には課長に一言断りを入れてから戻ってきた。
「いや~、道具は無しの方が良いよね」
「え?」
 お尻叩きがこれだけ社会の根幹を為すようになると、道具の重要性は常識でしかない。
 つまり、お尻を叩く側からすると、肉の塊であるお尻を『手で叩く』のは手を痛めるリスクであると広く認識されている。
このコトを考えると、女子は道具を使って男子のお尻を叩くことが普通となる。
結果として…。
男子は手の平で叩いてもらえることなどまず無い。
朝の成績発表の時も一番を獲った稲葉だけが手の平で叩いてもらえている。
他は、全員違う。
あるいは手の平スパは、キスにも等しいご褒美なのだ。
それなのに…。
「いいんですか?」
「…うふふっ」
 向日葵さんは俺の言葉を聞いて、ケタケタと笑い、言葉を続けた。
「ごめんごめん。
仲秋先輩は『先輩』なんだから、あたしに敬語を使わなくても良いんじゃないですか?」
「いや…でも…あの…お尻を叩いてくれる人には…御礼と…敬意を……」
「ああ。
 まぁ、そうですね。
 その考えには賛同します。
 とても『叩かれる側』の、男子らしい素敵な感覚ですね」
「…ど、どうも」
「でもあたしは、手の平でペンペンする方が好きです。
こっちの方が、ダイレクトに伝わってくるんで」
「伝わってくるって…何が…?」
「気持ちですよ。気持ち」
 向日葵さんはそう微笑むと、俺の腕を引いて俺を自分の膝の上に腹ばいに寝かせた。
 俺はレジュメを落とさないように、気をつけながら彼女の上で教科書通りにお尻を上げる。
「ん?
 いいよ、そんなに踏ん張らなくても。
 それより膝から落ちないように気をつけてね」
 向日葵さんはそう言うと、俺の脇腹をぐいっと手で寄せてから、俺のお尻を撫でた。
「朝のスパ痕がまだ残っているね。
 でも…、手加減はしないよ」
課長の『お尻叩きはじめっ!』の声とともに、一斉に会議室中に弾けるお尻叩きの音。
もちろん、向日葵さんもそれに続いた。



パーンっ!!!!

「ふわぁっ!!!!!」
 その手から伝わってくる衝撃は重く。
 的確に、俺のお尻の肉を包み、
 すべての衝撃をしっかりと中の中まで伝えようとしているのが分かった。

パーンっ!!!!

「ぁああっ!!!!」
思わず声が漏れてしまう。
 ……この人、……すごく上手だ……
 そう思っていると、向日葵さんの声が俺に降り注いだ。
「どうしたんですか?
 レジュメ読まないと、お尻叩き終わりませんよ?」
「あ…あうぅ…は、はい…」

パーンっ!!!!

「あひっ!!!! あひっ! あひ!」
「うふふ❤
 可愛いピンク色になってきたね?」
「あぁ、言わないで…。言わないでぇ…」
「ダメだよ。
 ちゃんとレジュメが読めるまでいくらでも続けます」
「そ…そんな……」

パーンっ!!!!

「あぁっ! 痛いっ! 痛いのっ!
 お願いっ! お願いですからっ!」
「『お願い?』
 そういうのは、ちゃんと言うことが聞けるようになってからね」
「い…いやだ……止めて……お願いです……」

パーンっ!!!!

「あっ!」
 叩いてすぐの熱くなっている俺のお尻に向日葵さんの細く、冷たい指がなぞってゆく。
 こそばゆいような、悲しいような妙な気落ち。
 それは、俺のお尻を弄ぶためだけではなく、俺がレジュメを読み上げ始めるための『待ち』のための時間なのだと俺は理解した。
 でなければこれだけお尻叩きの上手な向日葵さんが、わざわざ溜めをつくる必要など無いからだ。
「み、三橋 カナのお尻叩き講座ぁ。
 ひ、一つ。お尻叩きを受ける時は、必ずお尻を高く上げることぉ…」

パーンっ!!!!

「あああぁぁっ! いぐぅっ!」

パーンっ!!!!

「あああっ! ひっ! いぃい」
「ほらほら。読んで読んで」
「あぐぅうう……」
 痛みで言葉が出ない。
 手のひらでこれだけ強く叩けるのは、すごく珍しい。
 というよりも今まで出会ったことのない高いレベルのお尻叩きだ。

パーンっ!!!!

「あぎぃいっ!!!
 ひ、ひとつぅ…お尻叩きを受ける際は、反省しなければならないぃ…ことを…意識してぇ…」

パーンっ!!!!

「あっ! 意識してぇ…しっかり反省することぉ…」

パーンっ!!!!

「あぐぅっ!!!」

 衝撃の後の痛みと熱。
 熱とともに訪れる胸の奥のモヤモヤとした嬉しい感触。
 『反省』とは程遠い感覚。
 そう…なぜか『嬉しい』と俺は感じたのだ。
 理由は分からない。
 でも。 
 彼女のお尻叩きはとても…、嬉しかった。


「は~い。 
しっかり叩けましたか~。
 適当な所で男子を交代させてくださいね~」
 課長の無情な呼びかけに、向日葵さんはにっこりと微笑んでから俺を膝から下ろした。
 そして、「じゃあ、またね」と言ってくれた。
 俺は…お尻にクリームを塗ってから壁際に立つ。
 壁際にはまだパートナーを決められない女子と課長に手を引かれおち○ちんを隠せないようにされている男子たち。
 俺はその列に加わって、今までにない心の震えを感じていた。